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筋肉をつけよう
女性はそう簡単にムキムキにはならない 「筋トレしたらムキムキになるから嫌。」と思っている女性がいるようですが、 ちょっとやそっとでボディービルダーのような体になれるものではありません。 これは、男性ホルモンの量の違いによるもの。 男性ホルモンは、新しい筋肉をバンバン合成する働きを持っています。女性にも 男性ホルモンはあるのですが、男性に比べて圧倒的に量が少なく 同じトレーニングをしても、男性と女性では筋肉のつき方に違いがでてくるのです。 なので、女性も張り切ってバーベルを持ち上げてトレーニングしましょう。 筋肉は鍛えるほど脂肪を燃やし、強く美しくボディを引き締めてくれます。 |
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腹筋も100回したら有酸素
よく、腹筋を回数こなして満足している方を見かけますが、それでお腹がへこむわけでは ありません。 まず、100回もできるような負荷で行っても、意味がないとは言いませんが、 筋肉の成長は期待できないでしょう。 これは腹筋に限らずどの筋肉に対しても言えることです。そのウエイトで10回 行えるようになったら、一つ重いウエイトで行うようにしましょう。 トレーニングを初めて行う人は、最初は無理せず、軽めの負荷から始めて体の調子をみます。 2〜3日ほど筋肉痛が残る程度がベスト。 翌日になってもつっぱり感や筋肉痛が全くないなら、負荷を増やしましょう。 |
部分やせはできない 『腹筋をやればお腹の脂肪が落ちる』は間違い。 自分がどこの脂肪を落としたいと思っても、いきなりその部分の脂肪を 落とせるわけではないんです。 人によって脂肪がつきやすい部分、つきにくい部分というのがあって、 例えば、真っ先にお腹に脂肪がつく、という人は、脂肪を落とす時にも、 最後にお腹の脂肪が落ちる、といった感じになります。 どこの脂肪を落としたいにしても、全体の筋肉をつけ、全体の脂肪を落とす ようにトレーニングを行うほかありません。 |
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効率よく脂肪を落とすには大きな筋肉を鍛える
大きな筋肉というのは、大腿四頭筋、大胸筋、背筋などの筋肉です。 トレーニングの初心者が、いきなり全身の筋肉をくまなく鍛えるというのも なかなか難しいので、まずはこれらの筋肉からトレーニングすることをおすすめ します。 腕などの小さな筋肉に比べると、消費するカロリーは全然違ってきます。 家庭でこれらの筋肉を鍛えるとなると、スクワットや、腕立て伏せなどのトレーニング になりますが、負荷を加えて行うためには、やはり、スポーツクラブなどで マシーンやバーベルを使ってのトレーニングをするべきでしょう。 |
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毎日筋トレは厳禁
筋肉トレーニングを行う上で大切なのは、しっかり休養すること。 思った以上に筋肉の疲労回復は遅い。完全に回復していないうちにトレーニングを再開すると、 どんどん疲労がたまり、ついにはケガ、故障を引き起こすことに。 休養の期間は筋肉の部位によっても違うのですが、だいたい2〜3日がいいでしょう。 腹筋やふくらはぎなどは立ち直りが速いのでこまめにトレーニングしても問題ないですが、 背筋や大胸筋など、大きい筋肉は疲労回復に時間がかかります。 上級者なら、さらに筋肉が大きく、疲労も倍増するのでプラス1〜2日の休養が必要になります。 週に数回トレーニングの時間がとれる場合は、部位を分けて、上半身の日、下半身の日を作るなど、 ローテーションして行いましょう。 |
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